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2008年05月20日(火)更新

今さらSEO、されどSEO

前回、街の本屋さんに立ち寄ることで、「今、ビジネス関係で、何が求められているのか」を肌で感じることができる、といった話をしました。

そして実際に行くとわかりますが、インターネット関係で言えば、今は、ホームページ制作の基礎・ネットショップ・アフィリエイト・ドロップシッピングといった分野は、どんどん棚の下の方に追いやられている気がします。

アフィリエイトなどは、1つの棚を丸々占めていた時期もありましたので、隔世の感がありますね。


そんな中、意外に、しぶとく人気を保っているのが、SEO(検索エンジン最適化)関係の本。

個人的には、「何を今さら」という気がしないでもないのですが(失礼!)、いまだに新刊が出版されていることからも、まだまだ多くの方々が興味を持たれているテーマなのでしょう。

また、話は変わるのですが、

私は、ネットショップ以外の方々から、インターネットを活用した集客等の相談を受けることも多いのですが、最近は、ほぼ全員の方が、

・SEOという言葉とその意味を既にご存知で(基本的には業界用語ですよね^^;)

・説明するまでも無く「やるのが当たり前」という前提で

・すぐに具体的な話に移れる

ようになってきています。

気になって、どこで知ったのか尋ねたところ、どうやら、業界団体の勉強会とか、ホームページ制作会社のセミナーとかで、盛んにSEOの重要性を説かれているとのこと。

そういった限られた時間では、重要性を理解するところまでいっても、その具体的な方法までは行き着かないので、その中の熱心な方々が、本を読んでより深く勉強されているのだと思われます。


本屋さんで販売されている本は、どれも順序だててまとめられているはずですので、それをきちんと読めば、おそらくSEOの本質的なことも理解できるでしょう。


ところが、それを飛ばして、最初から即効性を求めて、SEOテクニックに走ってしまったり、SEO自体を目的化してしまうと・・・


検索エンジンがちょっとロジックを改善するたびに(例:Yahoo!検索 スタッフブログ「YST update 実施しました」)、右往左往してしまう事態になりかねません。

残念なことに、SEOが広く知れ渡るにつれ、そういった方々がどんどん増えているような気もします。

ちなみに、弊社のクライアントに関していえば、ロジックがどう変わろうと、それほど大きな順位変動はないようです。
本質的なことを押さえてSEOをしているので、当然といえば当然なんですが。





といった状況を踏まえ、個人的な「今さら感」はさておき、これからこのブログでも、SEOについて、お話していきたいと思っています。

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